ただ文章を書きたくて
ブログっていうものはもっと気軽で、
素直に思うことを吐ける場だと思っていた。
「お前の記事は面白くない」
「そこらへんの記事をコピペして集めたものの方が面白い」
「ただのレポート記事」
そんなことを言われた経験があって、もう記事なんて書きたくないと思っていました。
文章を書くことが好きだったのに、そんなことを言われて嫌になってしまいました。
私は何を意識しているんだろう。
人の言葉なんてそんなに重く受け止めることなのかな?
そう思うようになって、もう一度文章を書くことにしました。
たった一人の言葉でさえも、私にとっては重い言葉でした。
言葉は人を喜ばせることもあれば、刃物のように人を傷つけることもあります。
文章を書く(発信する)身として私自信も気をつけなければいけないことですね。
もっと素直に自分の言葉で伝えたい。
「ただ文章が書きたくて」