おるたな気分

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ただ好きを発信する

2018-04-19から1日間の記事一覧

信じ抜くんだたとえひとりになっても

”信じ抜くんだたとえひとりになっても” お笑い芸人西野亮廣さんが約4年半かけて制作した絵本「えんとつ町のプペル」 その絵本の中に登場するフレーズです。 無料公開をしたことで大きな話題になりました。 最近では映画化も決まったそうですね。 色んなとこ…

進んだ分だけ進んでいるのが現実

少しずつでもいいから前に進んでいこう。 白いタンクトップ姿が印象的な 武井壮さんの対談音声をYouTubeで聴きました。 その中では動かない人に向けての言葉がありました。 例えば、 「会社をやめたい」とか「〇〇がしたい」とか 口ではやりたいことを言うの…

最高のメンタルコントロールは書くこと

今月は受験シーズンですね。 今日はいつもとは違って公共の自習室で作業をしました。 100人くらい入る大ホールで、部屋に入った瞬間重厚な空気が漂っており、そっか今月国立大の入試かと少しだけ昔の自分を回顧しました。 昨日の記事で、ストレスに関するこ…

「観察されると消費者の言動は変わる。」物理学が教える街頭インタビューの無意味さ

一見何の共通点もないようにみえる、 物理学とマーケティング。 しかし、それら2つを連結させることで面白いことがみえてくる。 そう教えてくれたのが、Googleでマーケティングを担当しているダン・コブリーさん。 様々な分野のプレゼンテーションを見るこ…

いい大人が簡単に諦めるとか言わないで

いい大人が簡単に諦めるとか言わないで、、、。 希望にすがって、すがって、やっと糸の先掴んだんだから。 この先何年かかっても、ボクは諦めない。 鋼の錬金術師・アルは、合成獣(キメラ)から人間のからだに戻ることを諦めた大人に上記のことを告げます。…

仲間を忘れるな。

『”火影になった者”が皆から認められるんじゃない、”皆から認められた者”が火影になるんだ』 仲間を忘れるな、、、。 サスケの兄であるイタチが、ナルトに向けた言葉であります。 漫画・NARUTOにおいてクライマックスとも言える第四次忍界大戦。 幼少期から…

物語は最後の”結び”で決まる!

『物語は最後の”結び”の出来で決まる。』 イチャイチャパラダイスで有名な自来也様のお言葉です。 漫画・NARUTOに登場する伝説の三忍の1人であり、ナルトの師匠でもある自来也。 物書きでもある彼は死ぬ間際に、自身が生きてきた人生を物語になぞらえて回想…

理想的に生きることと幸せについて

幸せボンビーガールという番組をみているとなんだか元気になります。 貧乏ってマイナスな印象がとても強かったのですが、 そこに映る彼女たちはとても楽しそうなのです。 バラエティ番組なので、面白く作り込んでいるのは確かなんですけど それにしても応援…

人は大切な何かを守りたいと思った時に本当に強くなれるもの

『人は大切な何かを守りたいと思った時に本当に強くなれるもの』 少年漫画、NARUTO 第4巻に登場する白(ハク)の言葉です。 幼少期に両親を失い、ただただ孤独だった彼。 この世に必要とされない存在だと思っていたそんな彼が、 再不斬(ザブザ)と出会い生…

誰かのために生きるということの本当の意味。

漫画『スラムダンク』に登場する主人公・桜木花道って知ってますか? 一目惚れした女の子のために見栄をはってバスケ部に入るんですよ。 バスケ超初心者。 一目惚れした赤木清子ちゃんに好かれたくて入部したんです。 ちょっとバカげてますよね。 自分の興味…

漫画「HUNTER×HUNTER」に学ぶ。運命は偶然ではなくて必然的なもの

少年漫画「HUNTER×HUNTER」をご存知でしょうか? 主人公の少年ゴン=フリークスがまだ見ぬ父親のジンと会うため、父の職業であったハンターとなり、仲間達との絆を深める物語。 休載期間がとても長いことでも有名な漫画ですね。 私はこの漫画を読んで、運命に…